2020-12-25 罪悪感。 これまで生きてきた中でも どうしようもなく辛く悲しいことは多々ありました。 思い悩んだり、涙することもありました。 でも、 『しんくんの死』は 全く比べ物にならないほどの悲しみと絶望感・・・、 そして・・・、罪悪感。 何をどうしたらいいのか、 どうやって生きていけばいいのか、 まず、日々の生活が淡々と過ぎるだけで・・・。 身代わりになるのは簡単だけれど、 しんくんが生き返ってくれるわけではなく・・・、 申し訳なかった気持ちを伝えようにも 相手はいない・・・、 『あの時、ああしていれば・・・』 『あの時、こうしていれば・・・』 『あの時、・・・』 『あの時、・・・』