リブレの付け替えと摘便

連続でリブレを使いたいのでセンサーを付け替えてもらいました。

 

ウンチは自力でできるのですが、最後の踏ん張りが弱く、手伝ってあげます。

 

前日夜に吐き気があったので、一応報告しました。

獣医は薬を勧めましたが、普段吐くことはないので「様子をみさせてほしい」旨を伝えると・・・・、

態度が急変しました。

怒るわけではなく、

“じゃあ、あとは勝手にやれば~”・・・な態度です。

 

びっくりしましたが、それは飲ませるべきではないと思い、意思は曲げませんでした。

 

リブレの付け替えは午前中に行きました。

レントゲンや血液検査なども受けました。

お腹の腫れは便秘だと聞き、摘便もするため

午後まで預かりになり、いったん自宅へ帰りました。

 

午後の受診で・・・、

内臓がボロボロだと言われました。

肝臓、腎臓・・・背骨も・・・。

 

えっ?

 

内臓は大丈夫・・・・って・・・、

今月初めの頃・・・でしたよね・・・。

 

何が?

 

どうしたの?

 

訳が分からないまま診察を終え、

外でおしっこをさせようとしたら・・・・

 

後ろ脚が・・・・立たない。

ぷらんぷらん状態。

 

確かに最近、後ろ脚弱ってきていた。

 

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大至急、

歩行サポート作りました。

 

リブレのテーピングも部分的にとお願いしていましたが、がっつり巻かれていました。

 

帰宅して、領収書を見ると・・・、

抗生剤やら吐き気止め強肝剤やら注射から点滴まで

すごい量の処置がされていたようです。

 

この処置には説明はありませんでした。

 

ここら辺から、手足がとても冷たくなります。

マッサージを繰り返します。

 

のどが渇いたり、おしっこに行きたいときには吠えて教えてくれます。

多飲多尿が続きます。

 

何だかモヤモヤした気持ちのまま・・・

 

しんくんを介護します。