訳がわからないままも、 火葬の手配をし・・・、 お別れに、母と息子が来てくれました。 焼却炉に入るしんくん・・・。 その時初めて、私と主人は声を上げて泣き叫びました。 もう終わったんだ・・・、と理解できました。 火葬場は、小さな焼却炉一つです。 …
まさか亡くなるとは思ってもいませんでした。 毎日お腹マッサージして・・・、 おしっこさせて・・・、 水を飲ませて・・・、 それがずっと続くと思っていました。 帰宅してから段々冷たくなっていく身体・・・。 目はあいていたので、 見た感じはただ横にな…
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